表形式のデータを「行ごとに」1列に並べる方法は以前こちらで照会しました。
「表形式のデータを行ごとに縦1列に取り出して並べる」
今回は「列ごとに」縦1列に取り出して並べたいと思います。
下図のように左側にある表が「列ごとに」縦1列に取り出されています。
式はこちら・・・
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表形式のデータを「行ごとに」1列に並べる方法は以前こちらで照会しました。
「表形式のデータを行ごとに縦1列に取り出して並べる」
今回は「列ごとに」縦1列に取り出して並べたいと思います。
下図のように左側にある表が「列ごとに」縦1列に取り出されています。
式はこちら・・・
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行を開けないアルファベット連続挿入は以前照会しました。
こちら「オートフィルコピーでアルファベットを連続挿入したい」
とこちら「小文字のアルファベットを連続挿入する【Excel2016、Proplus】」
連続挿入ではなく、「1行おきに」挿入したい場合の方法です。
こちら・・・
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表形式になっているデータを1列に取り出したいとき、1行ずつコピペすればできますが、データが多くあるときは効率が悪いです。
以下の関数を入れてオートフィルコピーで下方へドラッグすれば楽にできます。
1行(列)おきに合計する関数です。
奇数行の場合と偶数行の場合で式を作ってます。
関数は「SUMPRODUCT」を使っていきます。
配列なのですが、「配列1」「配列2」と指定すると両列の同行を掛け算し、その結果を合計するというものです。
下図をみてください。