ExcelからPDFに変換したいと思った時に、PDF変換ソフトなどを使わなくてもPDF変換することができます。
以下の方法をお試しください。
左上にある「ファイル」タブをクリックします。
次に・・・
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ExcelからPDFに変換したいと思った時に、PDF変換ソフトなどを使わなくてもPDF変換することができます。
以下の方法をお試しください。
左上にある「ファイル」タブをクリックします。
次に・・・
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Excel2016、office365 Pro Plusでは「ブックの共有」ボタンが最初からリボンに表示されていません。
しかしオプションから設定すれば表示できますし、従来通り使用することが可能です。
以下の手順で追加します。
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複数の項目があり、選択する項目が毎回変わる場合などに、チェックボックスで選択したところだけを合計できるようにする方法です。
※事前に「開発」タブを表示したいので、以下の確認をしておきます。
リボンの適当なところで右クリックし「リボンのユーザー設定」をクリックします。
表示された画面の右側にあるチェックボックスの中から「開発」にチェックを入れてOKします。
では、下図のような表を作成してみます。
Excelでスケジュールを管理する時に便利なカレンダーの作り方です。
月を変更するだけで曜日や土日祝日の塗りつぶしが自動的に変わるように作れますので、ひとつ作成しておけばシートコピーで何か月ぶんも作成できますので楽チンです。
完成系は下図ように作成してみたいと思います。(一番下にファイル添付あり)
それでは作成してみます。
縦棒グラフの中に折れ線を第2軸で作成したグラフはよくありますね。
横棒グラフにしたときはどうでしょうか、普通に作ると下図のように折れ線の向きが気にならないでしょうか?
これだと横棒との比較が分かりにくいですね。
折れ線を縦向きに変更したいと思います。
通常の入力規則(プルダウンから選択する方法)はこちらから【簡単!Excel プルダウンでセルに入力する方法(入力規則)】
入力規則の応用で、セルに設定されているプルダウンでAかBを選択した後、次のプルダウンでは、Aの場合の内容と、Bの場合の内容とを変えて選択肢を表示したいときに設定する方法です。
まず下図をご覧ください。
図形にするのではなく、通常の文字として逆さにする方法です。
入力規則では日本語入力タブのところで日本語入力モードを変更させるように設定できますが、あれは、今まで半角入力していたものを自動的に全角入力モードに変更する、などというだけのことで、半角入力ができなくなるというものではありません。
全角入力以外はエラー表示させる方法が以下のように設定できます。(Excel2010使用)
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表形式になっているデータを1列に取り出したいとき、1行ずつコピペすればできますが、データが多くあるときは効率が悪いです。
以下の関数を入れてオートフィルコピーで下方へドラッグすれば楽にできます。
文字の間にスペースなどが入っている場合、そこを基準にセルを分けることが簡単にできます。
例えば
「東京都港区 ○○丁目□□番地」となっているものを
「東京都港区」 と 「○○丁目□□番地」にセルを分けるということです。