縦棒グラフの中に折れ線を第2軸で作成したグラフはよくありますね。
横棒グラフにしたときはどうでしょうか、普通に作ると下図のように折れ線の向きが気にならないでしょうか?
これだと横棒との比較が分かりにくいですね。
折れ線を縦向きに変更したいと思います。
縦棒グラフの中に折れ線を第2軸で作成したグラフはよくありますね。
横棒グラフにしたときはどうでしょうか、普通に作ると下図のように折れ線の向きが気にならないでしょうか?
これだと横棒との比較が分かりにくいですね。
折れ線を縦向きに変更したいと思います。
フィルタで抽出した結果を計算するときにSUBTOTALを使うと思います。
しかしSUBTOTAL内で指定できる集計方法11種類の中にはCOUNTIFがありません。
例えば担当者「A」で抽出した結果の中から特定の商品を指定してカウントしたい、ということがあると思います。
値を出したいものがひとつだけならば、さらに商品の列でフィルタをかければ良いことですが、担当者「A」で絞り込んだときに同時に複数の商品をカウントしたい、という場合には、いちいち商品ごとにフィルタをかけ直すのは面倒ですね。
こういった時に便利な関数です。
下図のように各担当者ごとに商品があります。
文字列の中間に数字がある時に取り出す方法は「文字列の中から数字を取り出す(数字が中間にある時)」で記載しましたが、こちらは数字の前後にカッコ「」など検索しやすい記号がある場合に使うと、式が多少短くなるのと配列ではなくなるので使いやすいと思います。
数字の前後にカッコ「」がついてる例だと以下のようになります。
"あいうえおかきくけこ「123」"
下図の左側にあるデータの中で、最低点が70より小さいデータのみを抽出したい場合。
1回で抽出できなくても良いならば、例えば空いている列に70より小さい場合は[1]とフラグを立てるようにIF関数を入力し、オートフィルタで[1]の行を抽出、それをコピーして別シートにでも貼り付ければ出来上がります。
ただ毎回データが変わるとなると、この手間を繰り返さないといけないので面倒です。
データが変わっても常に抽出できるようにしておきたい場合は以下の関数で出来ます。
英字(アルファベット)と日本語を分ける場合は「英字(数字)と日本語を分ける」で記載しましたが、では英字から数字を取り出す場合にはどうしたらよいか。
下図のような表がある時に、別のセルに数字だけを取り出すことができます。
通常FIND関数だと1件しか検索できません。
=FIND("りんご",A1)
といったように使い、「りんご」という文字が検索セルの中の何文字目にあるかを返します。
検索するものが「りんご、みかん、ばなな・・・」といった具合に複数ある場合はどうしたらよいか?
下図のように検索する文字が複数ある場合の計算をしてみます。
検索値に紐づいた値を抽出するのにVLOOKUP関数が便利です。
しかし検索値は1列しか指定できません。
隣のセルどおしをそのまま使って良いならばセルを繋げるだけなので簡単ですが、セルがバラバラで抽出したいものがどこにあるかわからない、さらに重複もある場合は困難です。
そういった場合の指定方法はVLOOKUPを使わずに以下のような式で対応すると良いです。
例えば下図があります。
この中から「担当者が山田」「評価がA」のものを抽出したいとき、単純にA列とB列を繋げただけでは対応できません。
重複するものが出てきてしまいます。
ではどうしたらよいか。
以下のように配列を使っていきます。
同列に日付のデータがあるときに、日は異なるが同月だったら何件あるか数えたい、といった場合。
COUNTIFSがよく使われますが、文字列だった場合は検索文字を1回指定すれば良いので楽ですが、日時の場合は「○日以上○日以下」と2回指定する必要があり面倒です。
これを簡単にまとめて計算する方法を試してみましょう。
VLOOKUP関数で文字列のあいまい検索をさせたい場合にワイルドカードを使いますね。
「*」アスタリスクは、文字数を決めないで検索可能
例:「アップル*」と指定すると「アップルジュース」も「アップルパイ」も検索できます。
「?」クエスチョンマークは、1文字を検索
例:「アップル?」と指定すると「アップルA」「アップルB」と検索できますが「アップルCC」は検索できません。
上記の例は検索する単語が決まっている場合です。
では検索する単語が都度変化する場合、セルを指定することが良くあります。
A1に文字入力して、そこを検索値とするケースです。
この場合よくやりがちなのが「*A1*」や「"*"A1"*"」と指定してしまいます。
しかしこれでは検索できません。
正しくは「"*"&A1&"*"」と「&」の記号で繋げるようにします。
例を見てみましょう。
データの件数を数えるならば通常はCOUNT、COUNTA、COUNTIF・・・などがあります。
しかし重複データを1件として数えたい場合には、これらの式だけでは対応できません。
下図のように重複したデータがあります。
個数を数えるだけなら13件ですが、重複は1件として数えると5件となります。